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【感想】

昨日Facebookで「審議なき戦い」「あべない刑事」の画像を見つけてご紹介したが、シェアを拝見している中で「自分の意見と違う人への下品な揶揄」という趣旨の批判があった。いろいろな感じ方があっていいし、私自身異論への下品な攻撃は大嫌いである。が、この画像は異論者への下品な攻撃とは私には見えない。
もし安倍政権側をこのように如何にも笑えるカリカチュアライズしたものがあれば、私は充分楽しむだろう。安倍、麻生、二階、萩生田に石破、古賀、山拓と並べればなかなか迫力ある画像作れると思うよ(笑) あるいは安倍政権が籠池さんや前川さんにフーフー言わされてる画像とか。
 しかし「安倍を監獄へ」とか「独裁者には破滅を」とか、安倍氏をヒトラーに擬したりするなど、暴力的な攻撃と、朝日をはじめとするメディアや一部言論人の安倍疑惑の捏造、事実に基づかない異常な臆説や感情的な憎悪ばかりで、面白いネタが一つもないではないか。
 朝日批判を比べて欲しい。高山正之さんや百田さんや有本さんの批判などにしても、わさびが効いていて、どこかで読者を笑わせる余裕がある。
 攻撃的な暴言ではない。
 それにそもそも論を言えば、野党や朝日は立場が違うから揶揄されているのではないだろう。
 審議拒否や何でも安倍が悪い論は、立場の違い以前に、非良心的な馬鹿である。
 私は政策論争や政治的立場論争ならば敬意を持って参加する。
 実際、今年発表した幾つかの雑誌論文では安倍政権の働き方改革を強く批判している。9条3項加憲も一貫して私は批判する立場を堅持している。敬意と意味を感じるからこそ真面目な態度で批判するのである。
もし野党や朝日にまともな議論があるなら、私は当然ながら敬意を持って遇したい。敬意を持ちようがないほど低劣だから揶揄ばかりする羽目になる。

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