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【平和研の国体研究会】

昨晩は勉強会の立ち上げ準備。最新刊『世界基準のビジネス英会話』をはじめ数々の著書を持つ竹村和浩さん、仏教研究の第一人者割田剛雄さん、『新纂大日本続蔵経全90巻』の編集者。これは大変なものです。歴代御製の研究を歴史上初めて組織的にされている小林隆さん、 工学博士で人類学的な知見にも大変優れた洞察のある坂本治久さん、一級建築士で学校建設などを手がけながら日本の美に目覚め、建築にそれを生かすことを目指しておられる中嶋英里さん。皆さん全く違う分野でありながら極めてユニークで高度な知的業績を持っておられます。皆さんのプレゼンを重ねることと、山崎闇斎『大学垂加先生講義』の原書講読から始めます。昨日も、国父とみられる一方、仏教により神道と皇室を衰退させたと非難もされ続けてきた聖徳太子についてや、江戸思想の問題、小林の宣長理解の限界、釈迦の仏教の西洋的な意味での哲学性と大乗仏教の装飾的、美的な性質の大きな差異の意味、前者を発見したのが結局西洋近代だったことなど幅広く談論風発しました。一部を平和研の会員サイトで公開します。
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