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【安倍氏3選後の課題】

この1年4ケ月、安倍総理、安倍政権は、一部マスコミと野党の国会破壊、倒閣運動に翻弄されてきた。なぜか。倒閣側が慣習と常識を平然と破壊し続けているのに、安倍氏側が、通常の日本人の慣習尊重、建前尊重で対応し続けているからだ。破壊主義者には異次元の対応をしない限り、国力、国民益は毀損され続け、法治国家の社会慣習も日本人のモラルも破壊され続ける。
 今必要なのは、霞が関の膿を出すことではない。
 国会のゴミを追放することだ。
 もりかけを叫びながら2年連続、政権の提示する過去最大の歳出となる予算案を殆ど無審議で通すなど、議会制民主主義の自己否定に他ならない。
 民意なく国政の議論を放棄し続けるこの意味不明な存在を国会から大量廃棄する事が急務だ。民意を受け得る野党再編が最大の鍵だが、政治とは何か、国家とは何かに関する学問と修行なき現在、政治人材の余りの払底にどう対処するか。
 安倍政権は外交・安全保障・経済で原理的な政治を断行し、大成功しているが、自由社会の擁護、議会制民主主義の正常化など、内政の根本的な崩れに対しては原理的な政権構想をもっていない。
3選後の課題はそこにある。
安倍三選があろうとなかろうと安倍氏が個人的に困る理由はないだろうが、日本にとっては、内外双方の課題において、氏の三選に今後の存亡が掛かっている。
私自身、ここまで醜悪に崩れた日本の存続の為になぜ頑張るのかと思いながら、それでも頑張っている。
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