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【近代文学の業】

 月刊誌修正を提出。思いの外時間がかかり、根底的なテーマを出す力作になってしまった、まあそう受け取ってもらえるかどうかは分らないが(笑)
 政治関係の執筆が猛烈に続く。文学、思想、音楽の仕事が遠のかないようペース配分に気を付けたい。私には文学の業に没頭するのが何といっても性分に合っている。文士が消え、文壇が消えてしまうと、「文学の業」でなく「文人の高雅な孤独」になってしまう。私はそんな趣味人ではないので、文学の業の代りに政治の業に関わってしまったのかと今、ふと思う。そう、ここでも私はおそらく、政治の業に興味があるので、取り澄まして正論を語る事になど興味はない。
 文学の業、言葉による強烈な精神の発露――要するにどこまでも私は近代文学の子なのである。今、思想と政治、本来の私の世界ではない二つに関わっているが、やはり私は近代文学の世界の人間だ。言葉、言葉、言葉。文学、文学、文学。切に戻りたい。
 それにしても腹が減った。冷蔵庫に何かあるかな。
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