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なぜ私は『森友・加計事件 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』を書いたか

マスコミ批判、朝日新聞批判は無数にある。
しかし、実証性に基づき、虚報から政権潰しの大スキャンダルを仕組んでゆく構造や手順を丹念に炙り出した本はまだ存在しない。
 彼らの個々の虚報や捏造、謬見を幾ら指摘しても、朝日新聞には打撃にはならない。
 余りにも嘘に慣れており、嘘を許されてきたからだ。
 しかし、彼らが主導して作り出した今回の幻の森友・加計事件は、従軍慰安婦の嘘や、民主党への誘導とさえも次元が違う。
中身ゼロの事件から半年かけて支持率60%の政権潰しの目前まで持ち込めたのは、日本が特定の政治集団にジャックされるという、自由社会の存続そのものが危険にさらされる戦後かつてない異次元の危険性なのだ。
 安倍氏の政治信条が嫌いだから徹底的な安倍叩きをする――そういう話ではない。時の政権を虚報を構築してじわじわと転覆させるのは国民主権を破壊する構造的な政治犯罪である。
事柄の凄味、事柄の度外れた危険性を理解してほしい。
 私の祈りはただ一つ、本書が契機となりこれが「社会的事件」になってくれること。
 逆に、朝日新聞やマスコミ側の願いはただ一つ、本書が精々ちょっとしたベストセラー程度で一部の話題のまま終り、社会的事件にならぬままうやむやに終ること。
 私は今回本書で明らかにした経緯は、国際スキャンダルにすべきだと思っている。また後続の研究や証言がどんどん出て、実証的告発が重なって行くことが不可欠だと思う。
 私は一介の文士であり非力だ。
 知恵と力がほしい。
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