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【言論人としての私の矜持について】

 私は今連日杉田さんの事を書いている。私が、彼女の友達、あるいは政治的支持者だからと勘違いする人がいると困るが、私は彼女といわゆる「お友達」でも何でもない。昨年末初めて雑誌対談できちんと話をし、対談本を出そうという出版社の企画をお受けして、今年何度か談論風発し、共著を出した。
 議論は大いに楽しんだが、仕事でしかお会いしたことはない。互いに挨拶の機会などは以前からあったが、個人的に親しいとは言えない。
 親しいから弁護しているのでは全くない。
党派やお友達や偉い人の意向の忖度やその他、私は発言の自由をそういう何かに預けた事は一度もない。
 おかしな状況には知人だろうと未知の人だろうと、きちんとおかしいと声を上げること。左翼だろうが右翼だろうが、論文の中身で社会的制裁を受けるなどという事があれば、私は絶対に許さない。私は敵か味方かの話をしているのでは全くない。中身の可否を問うているのでもない。
 今、論文をリンチや指導の対象にしていいのかという重大な問を問うている。
 昭恵夫人叩きの時も私は――多分保守派で唯一――昭恵さんを強く弁護した。親しいからではない。私の理性と良心がそれを命じたからだ。
 今度、籠池佳茂さんと対談をした。親しいからではない。今、必要な事だと判断したからだ。
中で多少明らかにしているが、去年、まだ籠池理事長が反安倍に寝返る前、森友の補助金不正が明らかになる前に、籠池家の苦境を救うべく、私は陰で適切な弁護士探しに動いていた。私は籠池理事長とは会ったこともない。だが、保守が急に「私は籠池さんと関係ありません」と言い始め、逃げ始めたその卑怯さに義憤を感じたからだ。
 もし左派論客が極めて不当な社会的リンチを受けて私に応援を求めてきたら、私は擁護する。。
媚びず、ぶれず、発言の責任は自分一人で取る。ただそれだけ。
……おや、何かかっこよすぎる事書いてしまったな。夜8時以降の人格は先天性飲酒人格変性症候群の為、豹変する。そちらの方は責任はとらない。見かけたら見て見ぬふりをしてもらいたい。それも付け加えておく。
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