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【日録】

月刊誌の原稿、駆け込みで入稿した。まだ一つある。それから新聞も約束が滞っているものがある。しかし今日はカラヤン論、源氏読書、カーク『保守主義の精神』の集中読み。私が考え、短いもので書いてきた事を丁寧に英米史の中で展開してくれている。日本の保守派にとって裨益するところ大、極めて重要な一冊だ。私が数十年重ねてきた読書、執筆生活、この数年の政治社会的な仕事で直面する異様な言論や思想や政治空間の歪み――その中から次の仕事の核心となるだろうと考えてきたところが、余すところなく叙述されているとさえ言いたい。私の仕事の柱は、当面、日―英米の比較思想的な仕事の仕方になりそうだ。極力社会的な負担を省きたい。
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