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【私にとって最重要な事についての覚書】

昨日の倦怠感は尋常でなかったが、14時から23時にかけて集中飲酒療法に取り組んだ結果、今朝は元気が戻った。今日から本格的な仕事に入る。昨日上梓した『徹底検証安倍政権の功罪』から、ようやく私の文業は「攻め」に入る事になる。『約束の日』をその頃政局外の人だった安倍氏復活の為に書いて以来、度重なる選挙の勝利、安保法制、テレビとの視聴者の会での戦い、森友加計本……全て安倍政治の為の防戦に人生の数年を費やしてきた。だが、総裁選三期目は、安倍氏も「本当の永続する勝利の為の戦い」に更なるチャレンジをしていただきたいし、私も安倍後国家百年、いや、千年とは言わぬが数百年の安泰の為の政策提言、思想の営みに入る事にする。
 安倍政治三期目は、価値観外交の一層の深化と並び、内政でも価値観再確立へと政治を動かさねばならない。私見では、政権防衛の為、内政における保守的価値観は官邸スタッフが封印してきたし、私も優先順位上その方法論を支持してきが、三期目それではもう日本は持たない。安倍氏が政策でなく、人柄や思想を通じて放射している伝統保守的な「人の在り方」を踏襲する政治指導者も論壇人もほぼ消えた。安倍首相が退隠すると日本の政治は橋下徹的なもの、小泉進次郎的なもの、辻元清美的なものの間でふらふらし続ける時代が来る。安倍氏が埋めた外堀さえ無意味になってしまう。日本の価値を再確立し、その価値を継承する知識人と政治家集団を作らぬ限り、日本の再漂流は避けられず、今後の再漂流は米中の属国化にほかならぬ。
 私が文学に戻りたい、思想に戻りたいと書き続けているのは道楽ではない。それこそが日本の近未来の死活的ラインを決する最大国防事業だからこだわっている。それが分らない人が何と多い事か。
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