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【日録】

毎日ニュースで新潮とか新潮45という形で出版社や雑誌攻撃が続く。見るに堪えない異常な話だ。私の書いたものが問題なら、私を個人攻撃すればよかろう。
それとも特集そのものが問題なら、私以外の著者の事も名指し、引用して非難したらどうか。どちらかにしなさいよ。余りにも卑怯だと思うよ。
そもそも私にただ一社、ただ一人も取材して来ないのに、当方が繰り返し様々な形で誤読だと指摘している読みを前提に非難を続けている。なぜこんなに対話ができないのか? 
それはともあれ、今日はチェリビダッケ論をだいぶ進めた。会田氏『アメリカの思想家たち』も丹念に再読、行きつ戻りつ、原典も適宜チェックしながら読み進め、戦後アメリカ思想の構図がだいぶ見えてきた。
再三書いてきた通り、先般出版した『徹底検証安倍政権の功罪』を以て、思想、文藝の再建の仕事に本格的に歩みを戻したが何しろ久し振りで足腰が弱っている(笑)。まだ全くの助走段階ではあるがVoiceに発表した『自由の為の100年戦争』、新潮45『政治は主観的な生きづらさを救えない』、月末発売の雑誌での戦後リベラル論はいずれもその一歩だ。不充分とは言え、それぞれに思想的課題に向き合っている。丹念に読んでの批判的対話なら歓迎したい。
論壇を思想=文藝批評的コンテクストで再生しないと日本の明日はないと思っている。微力ながら全力を尽くす。
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