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【泣く子も黙る「軍部」の時代、泣く子も黙る「リベラルメディア」の時代】

多くの方に応援や率直なご意見を戴き有難い。私としては、拙論を丁寧に読み、細部にわたりよく理解してくださる読者が一人でも増える事が何よりも大切だ。これは政治的騒動ではなく、文化的事件だからだ。中身の理解なしに賛成者と反対者が石を投げあう、そんな勿体ないことをせずに、中身をよく理解する人を一人でも増やしたいと切に、切に願う。大げさでなく、性や結婚への今の傲慢な取り扱いは人類の存亡に関わり、今後の世代の大きな幸不幸に関わる。これ以上切実な主題はない。私は地口で笑わせる下世話なエセーを書いたのではない。
 私の文章は性差別を全く含んでいない。私の主張は、性において人は誰もが究極のマイノリティーで、本質的な意味でそこではマイナーとメジャーの「対立」はない。一方結婚は近代的権利の保障由来の制度でなく、古来の叡智だ。どちらを扱うにも理性の暴走を抑制し、慎重を極め、惧れよ、というに尽きる。
 この本質的な拙論のストーリーは悪意があるか不注意か無能な読者でない限り、誤読しようがない筈だ。
 ところが管見の限りではただの一人もこの基本のストーリーを踏まえ、それを紹介した上での批判がない。私を性差別者か痴漢の擁護者と決めつけて誹謗するものばかり。
 まあいいから諸君、読んで、論じて、対話しようではないか。私の側が対話を拒んだことは一度もない。対話せずに弾圧する、あなたがたが好きなフレーズを使えばこれこそ「いつか来た道」ではないの?
 軍部が大声をあげ、皆黙る社会が日本の一時期にあった…。
 今は?
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