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随感

父の墓参から戻った。1年半前の3月、私の仕事場で国事の支えに奮闘してくれている最中、急逝した父。勝手放題生きてきただけに逆に父を亡くした後一日として切実に思わぬ日はない。今度の墓参では、天気雨の中に大きな虹が迎え入れてくれるという奇瑞があった。先祖や父の喜びをありありと感じる、大変珍しい墓参だった。私は普段そういうことをあまり感じない方なのである。
 朝日新聞への回答をほぼ終えた。内容上の論破などというのはどうでもいい。あまりにも稚拙な項目が多すぎて最初から話にならない。正論や高山正之氏にも「安倍総理を呪詛」との表現が事実に反するなどと言っているという。私にも「安倍叩きは朝日の社是」と書いてあるが社是ではないと書いてきている。反論するのも馬鹿々々しい。比喩表現を難じてどうするのか。誰も朝日の幹部社員が安倍氏の藁人形を拵えて五寸釘をぶちこんでいるとか安倍叩きが社員手帳に正式な社是として印刷されているなどと思っているわけではない。
 要するに法務部が抗議は無理筋だと判断して一切関与しなかった件で、広報部単独で杜撰な難癖を並べ立てたのだろう。
 そんなことよりも、もっと決定的なロジックを発見した。
 どうにも朝日新聞は大変な――大変すぎる失態を今回の申入れでしてしまったのではないか。
私は本格的で抜本的な戦いを戦うつもりだ。
ただし研究執筆の時間はもう削るつもりはない。
保守、国体に関して、深い柔らかい本質的な思想の営みを目指し、つたないながら研究を始めつつある。また、文藝への愛惜已まず、何とか早めに取り組みを開始したい。回りに回ったが、本格的な仕事の最初は川端康成と小林秀雄という原点回帰だな、多分(笑)
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