FC2ブログ

【小川榮太郎を隠すという構図】

 私が騒動の中心であるにも関わらずマスコミや言論機関の殆どが私に接触さえしてこない――これは『徹底検証森友加計事件 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』朝日新聞5000万円訴訟、今回の新潮45廃刊とも全く同じ構図だ。
 一著者が朝日という大マスコミから5000万円の訴訟を仕掛けられるというのは大事件だと思う。もし私がそんな訴訟をされるほど杜撰な本を書いたのなら、物書きとして抹殺されてしかるべきだし、そうでないのに朝日が個人を訴えたなら極めて危険なスラップ訴訟だ。ところがこの件は産経新聞、夕刊フジ以外の全メディアが、週刊誌を含め、黙殺した。リベラル派のただ一人からも疑問の声は上がらなかった。
 さて、今度の新潮45騒動も、私の論文が罵倒の対象となり「人間にとって変えられない属性に対する蔑視に満ち、認識不足としか言いようのない差別的表現」(新潮編集後記、矢野優君執筆)とまで断罪されている。
 ところが私への出演依頼はアベマTV、よるバズのみ、取材は週刊文春のみ。それ以外は接触さえしてこない。私の声を載せようとの申し出も一誌のみ。(私にはそれで充分だけど(笑))
 ここまで本人不在のまま社会的断罪を個人に向けて、何が人権を守れか、差別をなくそうか、言論の自由か、多様性の尊重か、タブーに挑戦か。
遠巻きに罵詈雑言を浴びせるだけ。原始的村落の村八分、いじめとどう違うのか。
私は自分の文学、思想の仕事が忙しいからそれでいいけど、日本の言論界やマスコミは本当にそんなんでいいんですか?
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント