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【JCPAC初日】

 昨日はJCPAC初日、大変な盛況でした。饗庭直道氏、マット・シュラップ氏日米の議長によるオープニング、本音を全力でぶつける青山繁晴氏にアメリカ側論客が度肝を抜かれた冒頭セッションから、どのセッションも建前論でない質の高い専門的な議論が続きました。聴衆が、全セッションに大変な集中力で臨んでいるのに感動しました。今日は昨日以上のチケットの売行きとの事。トランプ最側近のミック・マルバニー氏、甘利明氏のセッションは大注目ですし、藤井厳喜氏、織田邦男氏とACU事務局長のダン・シュナイダー氏の「How to 核武装」、藤井氏と米メディアでも著名なゴードン・チャン氏の「宇宙・サイバー戦争」も必聴。私は、スーザン・ヨシハラ氏と「家族の価値」について論じあいます。
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 昨日のJCPACでは「マスコミ・メディア論 世界を左右する言論戦争の意味を見抜く」に参加し、米メディアで活躍中のロン・クリスティ氏とかみ合った議論ができました。私からは基調講演で近代政治思想、システムは現在のようなマスコミ、SNSを想定していない、近代的な言論の自由と現在のマスコミ、SNSの政治的影響力は別次元で考え、理論も抑止も大至急考えねば、全体主義的勢力の工作に自由社会は持ちこたえられないのではないかと提言しました。クリスティ氏はアメリカの言論の自由と政治の関係を振り返り、ワシントン、ハミルトン、ジェファーソンまでの言論の自由の確保の戦い、一方、リンカーンが寧ろそれを規制し、ニクソンはメディアに敗れたことなどを指摘しました。これはトランプ氏の現在のメディアとの戦いの意味を歴史に位置付ける試みだったと思います。討論では具体的な日米のテレビ報道の反トランプ、反安倍の途方もない無茶苦茶さを紹介しあい、日米双方が呆れ返るという場面も。SNSの危機についてもペンス演説を引き合いに、議論が出されました。討論の写真は小滝英明さんから拝借させていただきました。晩には本日登壇の藤井厳喜先生、マット・シュラップACU議長、ダン・シュナイダーACU事務局長、饗庭直道JCU議長との会食。藤井先生の抜群の英語での議論能力、饗庭さんとマットやダンとの並々ならない信頼関係に感銘した一夕でした。(こちらの写真は藤井厳喜事務所から頂戴しました。)日米の民間保守の絆を安倍―トランプ時代に一気に太く深くしてゆく為の一歩を築けたかと思います。
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