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【お願い】

Hanadaの最新号の拙文「出版社の自殺、言論の自滅」をぜひ読んでいただきたいと思います。現在言論の自由について臆せず正面から論じたほぼ唯一の文章だと思うからです。残念ながらそこまで日本の言論界は自ら堕ちてしまった。お知り合いの編集者や左右を問わぬ物書きの皆さんにもご一読お薦めくだされば幸いです。言うまでもなく私の為ではなく、日本の自由の存続の為に。
私への数々の罵倒を並べた後の本書の一節をご紹介します。
「ところが、私はゴキブリと言われようとゾウリムシと言われようと、サイコパスと言われようと、人間のクズと言われようと、全く傷つかないのである。
人は「表現」などに一々傷ついてはいけない。
私は、会話や手紙・メールでの言葉の慮りは人一倍重んずる。
しかし、文章表現、思想表現に対しては、人は互いに我慢しなければならない。
勿論、私への先程の引用は全て単なる悪口雑言であり、卑しく汚い。だが、それでも、それは発信者自身が責任を負うべき「表現」である。もし私がクズでもゴキブリでもないなら、そんな言葉が私に痛手を負わせる事などできようはずもない。
ましてや数千から数万の読者しか持たない紙媒体に発表された「表現」は、人も社会も我慢しなければならない。
「表現」は必ず人を傷つける。
 例えば、手近な例として長谷川町子の『いじわるばあさん』を例に取ってみよう。……」
自動代替テキストはありません。
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