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お知らせと偶感

拙著『徹底検証 森友加計事件 朝日新聞戦後最大級の報道犯罪』が、amazonでようやく発送まで1~2ヶ月表示から在庫ありに変り、品薄感が解消されました。御迷惑をおかけしました。
それにしてもレビュー☆1が相変らず全く読んでいないことが明らかなものばかりで、文藝批評だろうとこうした時局ドキュメントだろうと、自分を磔にするような激しさで物を書いている人間としては意気阻喪する。最も多いのは本書の事実関係がデタラメだというもので、要するに、本書が真面目で実証的な本だと困るわけなのだろう。具体的にデタラメな箇所を指摘したレビューが一つもないことに失笑せざるを得ない。私が何者かWikipediaで調べろというのもあった。日本会議、安倍の提灯持ち。私が何者かを知るには『小林秀雄の後の二十一章』を読んで頂いたほうがいいと思うが。
 何度も書くが、このような日本を代表する主力メディアの構造的な情報操作による倒閣は、それ自体民主主義の根底的な否定だ。これは戦後史でも特に重大な「事件」なのだ。ちょっと怪しからん一エピソードではない。安倍氏が被害者なのでもない。日本の民主主義そのものが実質的に転覆寸前までいった。それなのに今、日本社会は、日本人は、今後、同じ事ができることにしてしまっているのだ。私が反日工作員ならば、これだけ証拠明白な前例を清算しない馬鹿な国をどうコントロールするか、ある意味で楽しくて仕方ないと言いたいところだ。
 小池劇場、民進党解党劇場も同じ。
 結果オーライが国を亡ぼす。原理原則に立つ強い抗議や検証を、それも実証や理性に基くものを普及する真の論壇、真の民間政治の声の集結が必要だ。安倍政権が永遠ではない。これ又いつも言うがその先には大変な事が待っている、今の内にデモクラシーの原則、言論の原則を再確立しないと本当に大変な事態が。
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