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不思議だなあ

朝日新聞は、私の回答に対して、「承服できないので、対応を検討する」と言っていた。その後どうなったのだろう。
 裁判起こして、世界中に恥をまき散らすのが一番適切な対応だと思う。しかし裁判を起こしても、公開討論の要求は取り下げない。また、報道を検証する第三者委員会の立ち上げ要求も取り下げない。裁判を逃げ場にはさせない。悪い事をした人は社会がきちんと裁かねばならぬ。この原点に私は固執する。
 今日はJCPACで朝日や日本のマスコミの問題を世界に向けて告発します。私の講演は日本語ですが、後日英語字幕を付け、世界のネットに流布したいと希望しています。自由社会とされる日本で世論を決定するマスコミ言論が国民から奪われ、対処する手段さえない実態は世界に認識してもらうべきテーマです。私は絶対に許さない。
 昨日は吉本隆明『丸山眞男論』読了。丸山その人よりずっと読み応えがあった。江戸思想のスピーディーな総括は特に見事だった。ただ共産主義を論じるとなると途端に愚かになるギャップに改めて驚く。が、それも吉本の誠実というものか。私自身の蔵書と思ったら今付合いがないかつての親友の蔵書だった。私の汚い書込みでなく彼の定規で線を引く丁寧な書き込みを目にしながら、人生で出逢った最も頭脳優秀なこの男を無量の感慨で思い出した。源氏は蓬生が後少し。
 クレンペラー指揮、バッハ《ロ短調ミサ》を全曲通した。140分。クレンペラーは全クラシック作品でこの曲を最も偉大な音楽だと言った。マタイ、ミサソレ、ブルックナー第九、指輪などがあるのだからこの曲だけを、というわけにゆかなくとも、クレンペラーの取り組みはそういう言い方を肯定したくなる壮大で深淵な解釈。圧倒された。クレンペラー論の起稿に辿り着くために集中したい。
 今日は時間があまりないがマイネッケと蓬生。
 私はこっちがやりたいだけ。朝日には真人間になってくれと言う以外何もない。邪魔しないでくれよ、私の本当の仕事の。
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