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感想

Voice1月号【大国日本の選択】は啓発的だ。まだ一部しか読めていないが、中西輝政氏「中国と日本の百年マラソン」は特に必読中の必読。中国を直視せず、いたずらに蔑視しようとする議論が保守論壇にあまりにも多過ぎる。中国は覇権国家として「思想」を表明し始めている。日本の保守派は朝日、慰安婦、南京などを巡るもぐら叩き―は現時点で必要なので仕方ないのではあるがーではなく、思想の建設と、建設的国家方針の起案とに直ちにかかるべきだ。時間はかかるが私は何とかない時間と智慧を絞って取り組み始めている。
他に佐伯啓思氏「AIに奪われる成長」、日高義樹氏「核は「使える兵器」になった」も必読と思う。一方、拙論「なぜ私は朝日と闘うのか」は日本の国家主権や自由社会の喪失が現実に可能な状況に入っている事を指摘している。
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