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【根源へ】

いつになく次号月刊誌の論文に苦慮してゐる。全く新しい思索に入る第一歩だからだ。そもそも安倍政権が誕生した際、私は政治は安倍氏に任せ、思想=国家百年、千年の仕事に入るつもりだつた。が、いつになつても安倍氏の戦ひのぎりぎり度、孤立度が変らず、「多勢に無勢」が全く解消されず、ずつと政治や社会にへばりつきといふ有様だつた。が、さすがにもう「日本が間に合はない」。私は原理的な仕事に完全に戻る。去年の11月頃からの読書を見て頂ければ遅々として私がそれに戻りつつあるのはわかつてもらへると思ふ。
 私のこれまでの論壇仕事と次元の違ふ仕事に入るため、書きあぐねてゐる。
 現在の日本に対して激烈なまでに厳しい。保守に対しても極めて、全く、徹頭徹尾厳しい。
 徹底的に考へ抜くのが私の真骨頂なのに、この何年も状況の中での発言ばかり繰り返してきたことが私を非常に苦しめてきた。
 今年からやつと原理的な思考と著述に深入りする。
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