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第十回紀尾井町会議

 昨日の紀尾井町会議。ご参加の皆様有難うございました。朝日訴訟の話はあまりしなかつたな(笑) 日中問題、日本の世界史的立場など知識人本来の仕事が現在の日本では全くおざなりになつており、このままでは確実に日本は近未来に大転落する。それでもう政治社会の現場に私が張り付いていては間に合わないから思想の仕事に全力で没頭しますという話。それからドストエフスキーの死の家の記録論。小林先生の創作和歌はお題「新年」。全くいい歌が作れず先生に見せられなかつたが恥を忍び一首披露「神さびし 杉の大樹を 仰ぎつつ 初祈り捧ぐ 木宮八幡」
 酒席の写真は、初参加の岩田さんと氏の専門である安部公房について談論中のもの。『砂の女』の深い日本的性格について。三島と安部対談の魅力について、など。何と昨晩は4次会まで。最後の店の記憶は朦朧(笑)
 紀尾井町会議は毎週第一土曜日の午後です。昨日はお陰様で満席に近かったので、ご予約は平和研ホームページよりお早めに。
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