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無題

マイクを持った権力は強い。
それが、マスコミ(主として朝日新聞プラステレビメディア)と安倍政治=日本の平均的な輿論の戦いの本質だ。
政治学では「マスコミ権力」を理論の中に構造化していない。最近の政治学でもおそらくそうだろう。しかし政治原理、権力、抑止の論理は時代と共に変貌する。近代政治学の図式の中で理論を更新するだけでは現代政治は全く把握できまい。今、従来の政治学が全く拾えていないマスコミ権力を介して、日本では国民世論とも正当な選挙とも全く関係のない謀略が、国家に大きな影響を与えているのは、日本の政治的現実である。
 マスコミ権力に対して政権や民間がゲリラ戦を幾らしても消耗戦になる。消耗している内に一度負けたら終りなのだが、その深刻さがどうにもうまく理解してもらえない。マスコミ権力が、学問として構造化されていないので、多くの人がそれを抑止の必要な権力であるとイメージしたり認識したりする習慣がないからだろう。
が、例えば、小池氏の背後にもし中国共産党がいて、今年秋政変が成功していたら、それで日本の独立と自由は事実上終り。小池氏の背後は私は知らない。今はないかもしれないし、既にあるかもしれない。が、小池型の政治家が権力を取れば背後ができてしまう。原則がない政治家は、今の日本のように数十年にわたる情報工作が完成している社会では、全体主義の走狗に必ずなるのです。嘘を平気でつくマスコミと原則なき有力政治家の結託はそのまま全体主義への道です。
 主流派マスコミ権力をここで一気に追い詰め、本当に規制しないと、数年や10年かけての戦いでは、国民側が負けます。マスコミの影響を受けない世代の成長を侵略者は待ってくれません。
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