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NHKの報道姿勢に注視していただきたい

【NHK】の報道姿勢に注視していただきたい。雑誌「選択」にも、朝日とNHK社会部の反安倍共闘についての記事が出ていたが(『選択』ではエールを送っているが)、それは拙著『徹底検証森友加計事件 朝日新聞戦後最大級の報道犯罪』で書いたのと同趣旨のものだ。最近のNHKが極端な倒閣報道に向けて歪み始めているとの報告が多く入っている。実態を調査し始めたいが、皆さんも夜7時、9時のニュースを意識的に見て声を上げてください。
 日本社会はメディアファシズムへの防御が全くできない。
 政治権力の抑止は長い時間をかけて――必要を遥かに超えて――なされてきた。
 しかし三権以外の――憲法に全く位置付けられていない言論権力についての抑止の原理がこの社会には全くない。戦後は国民の常識と政官財界の連携、国益路線によって、左翼言論の暴走を防いできた。
 が、そうした構図が三十年に渡り解体し、暴走を原理的に防ぐ新しい権力抑止システムを作らない限り、日本の民主主義も自由ももう守れない。
 NHKと朝日がそうしたファシズムの先導に確信犯的に走っていることは深刻だが、それを告発する言論人の少なさは更に深刻だ。
 何度も書いてきたが、事は反安倍とか親安倍とか、朝日という固有名詞の問題ではない。
 また国民の民度や常識を信頼する事はファシズムへの舗装された大道だ。歴史に学べ。
 民度や常識を支える国民の知る権利が異常に侵害されており、自由社会を守る防御の「システム」がない事が問題で、システム上の不備、病気を、民度に依存して放置していたら、いつか必ず引っ繰り返される。
 原理に弱い日本人はこの手の反則わざに弱い、弱すぎる。
 やっている人達の多くも自分たちの罪の重大さに気付いていまい。
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